副社長のつぶやき

4位って失敗なんでしょうか?

私たちが活動する愛知県で直近まで開催された2026年アジア大会。 多くのアスリートの皆さんが勝利を目指して、この日のために並々ならぬ練習と努力を重ねてきました。 日本人選手も前回大会同様、多くの金メダル、銀メダル、銅メダル、を獲得して国民に大きな感動と勇気を与えてくれました! スポーツの力は本当に大きいと感じる私としては、心を揺さぶられるシーンの連続でした。 でも、ふと疑問に感じました。表彰台に上がれなかった4位って、失敗なのか。 そんなことを綴ってみました。

2026年9月29日2026年9月29日 約1分で読めます
4位って失敗なんでしょうか?

2026年アジア大会、

日本選手の活躍がたくさんありました。

金メダルを取った選手。
銀メダル、銅メダルを取った選手。

ニュースを見ると、どうしても表彰台に立った選手に目がいきます。

でも、結果を見ていると、当たり前ですがそこには4位、5位、6位、7位、8位という選手もたくさんいます。

そこで、ふと思いました。

「4位って、失敗なんだろうか?」

もちろん、アスリートの皆さん本人にとってはこれ以上ないほどの悔しさかもしれません。

表彰台の一番上に立つためにここまで必死に努力をしてきたはずです。

メダルには届かなかった。

でも、その人はアジアで4番目です。

そして、その4位という結果も、今日一日で作られたものではありません。

何年も練習して、
何度も負けて、
何度も改善して、
それでもまた挑戦して。

その積み重ねの先に、今日の4位があります。

これは私たちが携わる仕事においても同じだと思います。

今日、ご契約が取れた。
今日、目標を達成した。

もちろん、それは素晴らしい結果です。

でも、その結果は今日だけで作られたものではありません。

昨日の電話だったり、
先月のお客様との会話だったり、
誰かに教えてもらったことだったり、
うまくいかなかった経験だったり。

そういう一つ一つが積み重なって、今日の結果になっています。

だからこそ、今日うまくいかなかったとしても、
「今日はダメだった」で終わらせるのではなく、

「今日の経験を、明日の自分に何を残せるか」

を考えることが大切なんじゃないかなと思います。

そして、逆に今日いい結果が出た人は、
「自分一人で勝った」と思わないこと。

今日の結果の裏側には、
これまで支えてくれた人や、関わってくれた人、
一緒に積み重ねてきた時間があります。

2026年も、残り約3か月。

今日という一日も、今年の最後の結果を作っていく一日です。

金メダルを取るような大きな一日じゃなくてもいい。

今日、自分が積み重ねたものを、
明日の自分に一つ残す。

そんな一日にしたいと思います。

今日も一日、よろしくお願いします。

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